大象传媒

English

キャンパスライフ

在留资格认定証明书

 本学に外国人留学生として入学するには、「留学」の在留资格を取得していることが原则となります。

 留学ビザを取得するためには、まず日本の地方出入国在留管理局(入管)から「在留资格认定証明书」(COE)を交付してもらう必要があります。この「在留资格认定証明书」を、パスポート、その他の留学ビザ申請必要书类とともに在外公館に提示することにより、留学ビザを早く取得することができます。

 「在留资格认定証明书」は、海外から日本の入管に直接申請することはできません。日本に親族(類)がいる方は、その親族が代理人となり入管に在留資格認定証明の交付を申請することができますが、そうした親族(類)がいない方は、本学が代理人となり入管に在留资格认定証明书の交付申請を行いますので、希望する方は、下記の申請に必要な書類を本学に郵送してください。

 なお、日本政府(文部科学省)奨学金留学生に採用され、国費外国人留学生として本学に入学する方は、この「在留资格认定証明书」を取得する必要はありません。

 また、外国の国籍のほかに日本国の国籍を持っている方(二重国籍者)は、日本への入国時には、入管では「日本人の帰国」として入国を許可していますので、「在留资格认定証明书」を取得する必要はありませんが、事前に最寄りの在外公館で確認してください。

重要:フィリピン?ネパール?ベトナム?インドネシア?ミャンマー?中国国籍の学生につきましては、颁翱贰申请书类を準备する前に必ずこちらをご确认ください。

在留资格认定証明书については出入国在留管理庁のWebページを参照してください。

1.在留资格认定証明书申請の代理申請から入国までの流れ

 在留资格认定証明书の代理申請から留学生として入国するまでの大まかな流れは、以下の図のようになります。

代理申請から入国までの流れ

(参考) 在留资格认定証明书申請から日本入国までの手続き
PDF

在留资格认定証明书の交付までに、入管への申請後通常1.5~2か月程度を要します。 審査は入管で行われますので、在留资格认定証明书交付の見通しや交付時期等についての問合せには、本学ではお答えできません。

2.在留资格认定証明书の代理申請に必要な書類等

2025年度に入学される方は、以下の必要书类を提出してください。

※书类は全て日本语または英语で作成してください。これ以外の言语の场合は、日本语または英语の訳文を添付してください。

- 必要书类 部数 备考
1 在留资格认定証明书代理申請依頼書(別添様式)(WORD 原本1部 全员提出
2 在留资格认定証明书交付申請書(申請人作成用1,2,3の3枚+各種確認書の1枚、合計4枚)(別添様式)(Excel

※手书きの申请书は受け付けません
※各种确认书は该当がない场合でも要提出

(参考)在留资格认定証明书(記入例)(PDF
颁翱贰申请に関するよくある质问(PDF
1セット 全员提出
3 3か月以内に撮影された写真
縦40尘尘、横30尘尘、无帽、无背景、正面向きで鲜明なもの。
里に氏名と国籍を记入すること。
1枚 全员提出
4 合格通知书の写 1部 全员提出
5-i) パスポートの写
氏名、颜写真、パスポート番号及び有効期限が记载されているページのみ
1部 全员提出
5-ii) 过去に日本への出入国歴がある场合は、直近の出入国歴を确认できるパスポートのページの写 1部 该当者のみ
6 留学経费の支払い能力を立証する以下の书类
6-i) 学费及び日本での滞在费を负担する方(「経费支弁者」といいます。)が作成した「経费支弁书」(别添様式)(PDF/WORD
(参考)経费支弁书(记入例)(PDF
原本1部 経费支弁者が支弁する场合
6-ii) 申请者本人と経费支弁者との関係を立証する文书
(亲族関係公証书、出生証明书等)
原本1部 経费支弁者が支弁する场合
6-iii) 経费支弁者の银行预金残高証明书
在留资格认定証明书交付申請書類提出時に発行された最新のものを提出してください。なお、株券や投資の証明書は、銀行預金とはみなしません。
原本1部 経费支弁者が支弁する场合
6-iv) 経费支弁者の在职証明书
経费支弁者の所属する会社等が発行したもの。自営业の场合は、営业许可証等の写を提出してください。
原本1部 経费支弁者が支弁する场合
6-v) 経费支弁者の収入証明书(过去1年分)
次のいずれかの书类を提出してください。
1) 経費支弁者の所属する会社等が発行した収入証明書または源泉徴収票(年収金額が記載されているもの)
2) 税務署等が発行した納税証明書等(年収金額が記載されているもの)
※原则として、年収金额が记载されていない収入証明书は受け付けません。
原本1部 経费支弁者が支弁する场合
7 奨学金支给机関が発行する奨学金受给証明书の写
日本での滞在费を奨学金でまかなう方は、奨学金支给机関が発行する証明书を提出することにより、上记(6)のⅰ)からⅴ)に代えることができます。奨学金受给証明书は、奨学金の月额及び支给期间が记载されたものに限ります。
1部 奨学金を受给する者のみ
8 日本语能力証明书の写
(日本语能力试験认定结果?成绩等)
1部 该当者のみ
9 日本国内の大学、日本语学校等に在籍したことがある方は、その学校の修了証明书(または在籍証明书)、及び成绩証明书(日本语学校在籍者は、出席証明书も提出してください。) 原本1部 该当者のみ
10 提出书类等チェックリスト(别添様式)(PDF/WORD 原本1部 全员提出
(注)
  1. 上记一覧の书类に加えて、出入国在留管理局(入管)から个别に追加资料の提出を求められる场合があります。
  2. 申请者本人以外の方(父母等)が経费を支弁する场合は、上记一覧の6-ⅰ)から6-ⅴ)までの全ての书类を提出してください。
  3. 申請者本人が職業を持ち、収入を得ている場合は、十分な資金が有る場合のみ申請者自身が経費支弁者になることができます。申請者自身が経費を支弁する場合は、上記一覧の6-ⅲ)本人名義の銀行預金残高証明書(最新のもの)、6-ⅳ)本人の在職証明書、及び6-ⅴ)本人の収入証明書(過去1年分)を提出してください 。
    大学が必要と判断した场合は、别の経费支弁者を探すようにお愿いする场合がありますので、あらかじめご了承ください。
  4. 必要な书类等の中で、上记一覧6の「留学経费の支払い能力を立証する书类」については、入管の审査で特に重要なものとなります。留学経费には、生活费のほか、本学で勉学を続ける期间の授业料等も含まれます。自分の留学予定期间に必要となる経费について十分な支弁能力があることを、上记一覧の6または7の书类により立証することが求められますので留意してください。参考までに、本学学生の生活费については、过去の调査结果から月额8万円以上が必要とのデータが出ていますので、この金额を一つの目安としてください。

3.必要书类の提出先

〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1

筑波大学 学生部学生交流課 在留资格认定証明书担当
罢贰尝:+81-(0)29-853-8029
E-mail: visa#@#un.tsukuba.ac.jp
(#蔼#を「蔼」に置き换えてください)

4.必要书类の提出期限

 各自の入学時期の提出期限までに、必要书类一式を上記の提出先まで郵送してください。
 入管での審査に時間を要しますので、提出期限を待たず必要书类が整い次第直ちに送付してください。提出期限を過ぎても代理申請の依頼を受け付けますが、在留资格认定証明书の交付が遅れ、入学日までの来日が困難になる場合もありますので、予めご承知おきください。

  • ◆ 大学院课程に入学する方は こちら を参照してください。
  • ◆ 学群留学生特別プログラム(学群英语プログラム、総合理工学位プログラム、Japan-Expert(学士)プログラム、地球規模課題学位プログラム(学士))に入学する方は こちら を参照してください。
  • ◆ 学群私費外国人留学生として入学する方は こちら を参照してください。

5.注意事项

  1. 在留资格认定証明书を申請、又は受領後に本学への入学を辞退する場合は、直ちに在留资格认定証明书担当までご連絡下さい。
  2. 本学大学院研究生の選考に合格し、既に在留资格认定証明书を取得している方及び申請中の方が大学院の正規課程入試に合格した場合は、改めて在留资格认定証明书の交付申請をしなければなりません。
  3. 過去に在留资格认定証明书の交付申請を行い、不交付となった経歴がある方は、今回本学が代理申請を行っても、在留资格认定証明书を取得することは非常に困難ですので、予めご承知おきください。

◆照会先

在留资格认定証明书の代理申請についての申込み、及び照会については以下になります。

筑波大学 学生部学生交流課(在留资格认定証明书担当)
E-mail: visa#@#un.tsukuba.ac.jp
(#蔼#を「蔼」に置き换えてください)

◆リンク集

<留资格认定証明书関係>

  • 出入国在留管理庁
  • 出入国审査手続?在留审査手続(蚕&础)
  • 在留资格认定証明书交付申請