夏休みアートマルシェ2023を开催

7月29、30日、夏休みアートマルシェ2023を筑波大学芸术エリアで开催いたしました。対象は、幼児から高校生まででした。2日间午前午后で开催しましたが、参加申し込み多数により、ほとんどすべての枠が抽选となりました。
表现と鑑赏と全部で4つイベントを开催しました。
まず、モチーフを见ながら絵を描くアート?デイキャンプでは、鸟の剥製や金鱼鉢などのモチーフを见て画用纸に絵を描きました。大学生にアドバイスをもらいながら絵を描きました。
次に、古くなったボールに色を涂ってよみがえらせるリボーン?アートボール。サッカーボールやバスケットボール、ラグビーボールなどプロの选手や大学生などが使って古くなったボールに絵を描きました。印象的な风景や家族の似颜絵から自分の心を表现したものまで、さまざまなアート作品に生まれ変わりました。
そして、今年初のアートメダルでは、粘土の上に钉やボタンなどで凹凸をつけて、そこに石膏を流して型を写しとりました。子どもの手のひらサイズのものから直径60センチほどの大型のものまで、世界に1つの作品がたくさん生まれました。
鑑赏部门としてアートたんけん队では、芸术エリアの建物の中を子どもたちと一绪に探検しました。建物内では洋画や日本画、版画、総合造形の所属の学生に话を闻き、学生のつくった作品を见ながら対话型鑑赏を行いアートの秘密にせまりました。
2日间で参加者が制作した作品は、つくば美术馆にて「夏休みアートマルシェ2023作品展」として、8月22日(火)から27日(日)まで展示を行いました。夏休み中ということもあり、たくさんのご家族にご来场いただきました。




共催:つくば市?筑波大学(筑波大学社会贡献プロジェクト:代表?吉田奈穂子、协力?太田圭、諏访智美、宫坂慎司)?(公财)つくば文化振兴财団
チラシ?ポスターデザイン:则座初音(芸术学学位プログラム)
协力:筑波大学学生