大象传媒

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研究

研究活动の公正な推进

  1. 研究活动におけるデータの捏造等の不正行為が起こらないようにするための大学の自律的な取り组みとして,筑波大学のすべての研究者が遵守すべき行动规范を策定しています。

    筑波大学における研究の公正な推进のための研究者行动规范
    研究者倫理パンフレット(日本语版)
    研究者倫理パンフレット(英语版)
  2. 不正行為の疑いに係る告発を受け付けるための窓口を设置しています。

    告発受付窓口 筑波大学研究推进部研究企画课内
    电话(直通):029-853-2926
    电子メール:办别苍办测耻办辞耻蝉别颈#@#耻苍.迟蝉耻办耻产补.补肠.箩辫
    (※「#蔼#」を「蔼」に置き换えてください。)

    文书送付:〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学研究推进部研究企画课研究不正行為に関する告発受付窓口

    ※电话による受付は,平日9:00~17:00です。
    ※ファクシミリを送られる方は,事前にお电话ください。
    ※面会を希望される方は,事前に电话又は电子メールで来访日时をご予约の上,お越しください。

告発を行う际の留意事项

  1. 告発は,原则として下记の告発书(様式)を用いて行ってください。
  2. 告発は原则として顕名により行ってください(告発者の个人情报は保护されます)。また,不正行為を行ったとする研究者?グループ,不正行為の态様等,事案の内容を明示し,かつ不正とする合理的理由を示して告発を行わなければなりません。
  3. 告発は,原则として当该告発に係る事実の発生の日から起算して,10年以内に行わなければなりません。
  4. 告発者は,当该告発を行ったことを理由として,人事,给与その他の身分及び勤务条件等に関し,不利益な取扱いを受けることはありません。
  5. 调査の结果,告発が悪意に基づく虚偽のものと判明したときは,告発者の氏名の公表や法人规则等に基づく惩戒処分,告诉又は告発等の措置を讲じることがあります。

国立大学法人筑波大学研究公正规则
告発书(様式)