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第22回(令和元年度)ホームカミングデーを开催
ホームカミングデーは、本学(旧図書館情報大学を含む。)卒业生と教職員等が交流を深め、本学の一層の発展に資することを目的として毎年開催しており、学群?学部卒業後20年を経過した卒业生を中心にご招待しています。
今年は、学群?学部卒业生については平成7年度に入学された方を、大学院修了生については平成11年度に本学大学院に入学された方をご招待しました。それぞれのご家族、当時教鞭をとられていた退職教員もお招きし、本学関係者と合わせ450名を超える方々が一堂に集い、昨年度に引き続き大盛況となりました。
和田耕一ホームカミングデー委員会委員長(情报学群長)が司会を務め、本学からは、永田恭介学長をはじめ、副学長、学群長、学類長、研究科長等が出席し、永田学長からの歓迎の挨拶がありました。
続いて、吉冈高志筑波大学校友会副会长及び塚本一也筑波みらいの会役员から、开催にあたって、同会から、寄附金目録が永田学长に手渡されました。
引き続き、金保安則副学長(产学连携担当)より乾杯の発声で歓談に入ると、会場の至る所で話の輪ができ、旧友や恩師との久々の再会に話も弾んでいる様子でした。
会の途中には、筑波大学アスレチックデパートメントマスコットキャラクターコズミくん、筑波大学附属図书馆マスコットキャラクターがまじゃんぱーらが登場し、卒业生?修了生の子どもたちと触れ合っていました。
また、対象卒业生の在学当時に学内テレビジョン「UTVクリエイティブ」によって作成された映像の一部がスクリーンに映し出されると、参加者の皆様は映像に見入ったり、当時の思い出を肴に盛り上がっていました。
最後は、野中勝利ホームカミングデー委員会副委員長(芸术専门学群長)の挨拶により閉会となりました。束の間の交流会ではありましたが、参加された皆様にとって大変有意義なひと時となったようです。
このホームカミングデー開催に併せ、同期会、研究室やサークル等の集まりが企画されるなど、卒业生?修了生、在学生、教職員の絆を深めるきっかけとなっております。また、今年もストーリーテリング研究会のご協力のもと、卒业生?修了生のお子様を対象とした絵本の読み聞かせ会を開催しました。筑波大学ホームカミングデーが、本学と卒业生?修了生等関係者の皆様との益々の交流促進や契機となる行事として、なお一層充実したものになりますよう、これからも忌憚のないご感想?ご意見をいただければ幸いです。
なお、当日仕事の都合等で出席できなかった方々からも贵重なメッセージをたくさんいただきました。この场を借りて御礼申し上げます。
第22回(令和元年度)ホームカミングデー委員会 一同

(歓迎の挨拶を述べる永田恭介学长)

(乾杯の発声をする金保安則副学長(产学连携担当))

(吉冈高志筑波大学校友会副会长からの寄附金目録の赠呈)

(塚本一也筑波みらいの会役员からの寄附金目録の赠呈)

(司会の和田耕一ホームカミングデー委员会委员长)

(会场の様子)

(マスコットキャラクターと子どもたちとの触れ合いの様子)

(参加者全员による集合写真)
~~~ 卒业生?修了生の皆様、ご参加ありがとうございました ~~~

(在学生へのメッセージボード)
连络先
筑波大学事业开発推进室(ホームカミングデー担当)贰-尘补颈濒:丑辞尘别肠辞尘颈苍驳诲补测#蔼#耻苍.迟蝉耻办耻产补.补肠.箩辫 (※「#蔼#」を「蔼」に置き换えてください。)