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筑波会议2019
本学は、同会议の协力机関として、様々な分野のセッションを主催しました。3日间にわたる会议期间中、会场となったつくば国际会议场では、教员?学生をはじめとする多数の本学関係者が活発に议论し、世界の若手人材と交流を深める姿が见られました。
开会式
10月2日午前に行われたにおいて、筑波会议を主催する筑波会议委员会の委员长を务める永田恭介学长が、开会のあいさつを行いました。また、筑波会议委员会委员で本学経営协议会委员も务める株式会社叁菱ケミカルホールディングス取缔役会长の小林喜光氏が基调讲演を行いました。さらに、本学図书馆情报メディア系の落合阳一准教授がサプライズで登坛し、参加者とのトークセッションを行いました。ノーベル赏受赏者を囲むスペシャルプレナリー
10月3日午前に「」セッションが开催されました。本学関係者として本学元学长で茨城県科学技术振兴财団理事长の江崎玲於奈氏(1973年ノーベル物理学赏)、および本学経営协议会委员で高エネルギー加速器研究机构特别栄誉教授の小林诚氏(2008年ノーベル物理学赏)が登坛し、他のノーベル赏受赏者および国内外の若手研究者等と「若手が研究者として成功するために何が必要か」についてディスカッションを行いました。メインセッション
10月3日午後に、筑波会议2019のメインテーマである「Society 5.0とSDGsを見据えた目指すべき社会の在り方とその実現に向けて取り組むべき課題」に沿って2つのメインセッションが開催されました。このうち「」セッションに本学サイバニクス研究センター研究统括の山海嘉之教授が登坛し、プレゼンテーションおよび他の登坛者とのパネルディスカッションを行いました。World Cultural Council第36回授賞式
World Cultural Councilと筑波大学の主催により、および関连行事を开催しました。详细については、こちらの记事をご参照ください。サブセッション?スペシャルセッション
会議期間中、筑波大学の教育研究组织?センター等がオーガナイザーとなり、下記のセッションを実施しました。?
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闭会式
闭会式で永田学長が筑波会議委員会委員長として挨拶し、次回の筑波会議を2021年に開催することを発表しました。最後に4名の若手がを読み上げ、闭幕しました。
(开会式で挨拶する永田学長)

(基调讲演を行う小林喜光氏(本学経営协议会委员))

(トークセッションを行う落合准教授)

(プレゼンテーションを行う江崎玲於奈氏(本学元学长))

(ディスカッションを行う小林诚氏(本学経営协议会委员))

(闭会式で挨拶する永田学長)