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World Cultural Council 第36回授賞式を開催

10月4日、つくば国際会議場で開催された筑波会議2019において、World Cultural Councilと筑波大学の主催によりWorld Cultural Councilの第36回授賞式が開催されました。

授賞式は、永田恭介学長とColin Blakemore WCC理事長の挨拶に始まり、文化庁の中岡司次長とWCC役員のRené Asomoza Palacio氏がそれぞれ文化庁長官およびWCC創設者?名誉理事長Maestro Rafael Estradaに代わって祝辞を述べました。

これに続き、アルバート?アインシュタイン科学賞2019の受賞者であるZhong Lin Wangジョージア工科大学教授の表彰とスピーチ、レオナルド?ダ?ヴィンチ芸術賞2019の受賞者である映画プロデューサーのPaulo Branco氏の表彰とスピーチが行われました。

また、本学 医学医療系の松本正幸教授、生存ダイナミクス研究センターの島田裕子助教を含む10名の若手研究者に特別賞(Special Recognition)が授与されました。さらに、永田学長にJosé Vasconcelos教育特別賞のメダルが授与されました。

なお、本授赏式では筑波大学管弦楽団によるアンサンブル、および筝春会?竹桐会による演奏が行われ、授赏式に花を添えました。

また、授赏式に先立ち、10月3日には叠濒补办别尘辞谤别理事长、10月4日には奥补苍驳教授と叠谤补苍肠辞氏の讲演会が、筑波会议2019におけるスペシャルセッションとして开催されました。



(授赏式の様子)



(永田学长の挨拶)



(Blakemore WCC理事長の挨拶)



(中冈文化庁次长による祝辞)



(奥补苍驳教授によるスピーチ)



(叠谤补苍肠辞氏によるスピーチ)



(登坛者全员による记念撮影(前列左から3人目が松本教授、同1人目が岛田助教))



(筑波大学管弦楽団によるアンサンブル)



(筝春会?竹桐会による演奏)