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第14回筑波大学ホームカミングデー开催

平成23年度(第14回)筑波大学ホームカミングデーを,筑波大学学园祭「第37回双峰祭」开催期间中の10月9日に,筑波大学大学会馆レストランプラザにおいて开催しました。
筑波大学ホームカミングデーは,筑波大学卒业生と教職員等との交流を深め,筑波大学の一層の発展に資する目的で毎年開催しているもので,今年は,卒業後20年を経過した卒业生に加え,新たに大学院修了生(昭和50年度~54年度及び平成3年度大学院入学の)を招待しました。それぞれのご家族,当時,卒业生?修了生に教鞭をとられていた退職教員もお招きし,本学関係者とあわせて約280人が一堂に集い大盛況の交流会となりました。
本学からは,山田信博学長,各副学長,附属学校教育局教育長,附属病院長及び各学群長?学類長等が出席し,はじめに山田学長から歓迎の挨拶,卒业生2人,修了生1人から近況報告を交えた代表挨拶,そして,来賓代表として西野虎之介社団法人茗渓会理事長から挨拶をいただき,歓談に入りました。
会場内では,スクリーンに映し出された20年前のキャンパス風景の懐かしい想い出とともに,卒业生?修了生と教職員及び退職された教員が旧交を温めあい,本学に対する意見を交換しあうなど,終始和やかな雰囲気の中で,本学にとっても,卒业生?修了生にとっても大変有意義なひと時となりました。
また,現在,創設に向けて進められている「筑波大学交流広场(仮称)」と「筑波大学アソシエイト制度」について,西川,鈴木両副学長からそれぞれ趣旨説明があり,本学と卒业生?修了生をはじめとした関係者の皆様との一層の交流促進に向け,協力の要請がありました。
最後に,西川副学長から,昨年4月から立ち上げたTSUKUBA BRANDING PROJECTの説明と卒业生?修了生への参加の呼びかけがあったのち,学生?教職員有志による,筑波大学メッセージソング「IMAGINE THE FUTURE.~未来を想え」の合唱がありました。

※ホームカミングデーへのご意见
このホームカミングデー開催に併せて,同期会,研究室やサークル等の集まりが企画されるなど,卒业生?修了生,在学生,教職員の絆を深めるきっかけとなっております。筑波大学ホームカミングデーが,本学と卒业生?修了生等関係者の皆様の交流の機会,元気の源となる行事としてなお一層充実したものになりますよう,これからも忌憚のないご感想?ご意見をいただければ幸いです。
なお,当日仕事の都合等で出席できなかった方々からも贵重なメッセージをたくさんいただきました。この场を借りて御礼申しあげます。



连络先

筑波大学総务部総务课(ホームカミングデー担当)
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL.029-853-2030
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  • 卒业生代表挨拶

    卒业生代表挨拶 

  • 会场の様子

    会场の様子

  • メッセージソング披露

    メッセージソング披露

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