NEWS
第13回筑波大学ホームカミングデー开催
第36回筑波大学学园祭(双峰祭)开催期间中の10月10日に,筑波大学大学会馆レストランプラザにおいて,平成22年度(第13回)筑波大学ホ-ムカミングデ-を开催しました。
このホームカミングデーは,筑波大学卒业生と教職員等との交流を深め,筑波大学の一層の発展に資する目的で毎年開催しているもので,今年も卒業後20年を経過した卒业生とそのご家族,当時,卒业生に教鞭をとられていた退職教員をお招きしましたが,本学関係者と合わせて約270人が集い,大盛況の交流会となりました。
筑波大学からは,山田信博学長をはじめ,各副学長,附属学校教育局教育長,附属病院長及び各学群長?学類長等が出席し,山田学長から歓迎の挨拶,卒业生2名からの近況報告を交えた代表挨拶,そして,来賓代表として西野虎之介茗渓会理事長からも挨拶をいただき,歓談に入りました。
今回は,筑波大学では入学式及び卒業式でお馴染みとなっている筑波大学管弦楽団。その有志による室内楽の生演奏が流れ出し,会場内のスクリーンには20年前のキャンパス風景が映し出されると,懐かしさもひとしお,卒业生,教職員及び退職された教員が旧交を温めあいました。また,筑波大学に対する意見を交換しあうなど,終始なごやかな雰囲気の中で,卒业生にとっても,筑波大学にとっても大変有意義なひと時となりました。
最後は,西川潔副学長から,本年4月に立ち上げたTSUKUBA BRANDING PROJECTの説明と卒业生への参加の呼びかけがあり,学生?教職員有志によるコーラスに山田学長も加わっての筑波大学メッセージソング「IMAGINE THE FUTURE ~未来を想え」のお披露目がありました。
※ホームカミングデーへのご意见
このホームカミングデー開催に併せて,同期会,研究室やサークル等の集まりが企画されるなど,卒业生?在学生?教職員の絆を深めるきっかけとなっております。筑波大学ホームカミングデーが,本学と卒业生等関係者の皆様の交流の機会,元気の源となる行事としてなお一層充実したものになりますよう,これからも忌憚のないご感想?ご意見をいただければ幸いです。
なお,当日仕事の都合等で出席できなかった方々からも贵重なメッセージをたくさんいただきました。この场を借りて御礼申しあげます。
连络先
筑波大学総务部総务课(ホームカミングデー担当)
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL.029-853-2030
贰-尘补颈濒:丑辞尘别肠辞尘颈苍驳诲补测#蔼#耻苍.迟蝉耻办耻产补.补肠.箩辫(※「#蔼#」を「蔼」に置き换えてください。)
卒业生代表挨拶
歓谈の様子
学生及び職員の有志と「IMAGINE THE FUTURE ~未来を想え」を歌う山田学長(右端)