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科学技術への顕著な貢献 2023(ナイスステップな研究者)
生命环境系 粉川 美踏

教职员等

文部科学省科学技术?学术政策研究所(狈滨厂罢贰笔)は、科学技术イノベーションの様々な分野において活跃し、日本に元気を与えてくれる研究者を「ナイスステップな研究者」として选定しています。

この「ナイスステップな研究者」选定制度は、同研究所が、科学技术への顕着な贡献をされた研究者を选定するもので、平成17年から毎年10名前后が选定されています。

多岐にわたる分野における、様々な社会的课题に関わる研究のほか、研究活动のみならず様々な形で国内外へ広く成果を还元されている方が选定されています。

【科学技术への顕着な贡献 2023(ナイスステップな研究者)】

生命环境系 准教授 粉川 美踏 (选定时は助教)

「食品や生体试料をそのままの状态で计测する技术」



2023年に選定された粉川 美踏 准教授(生命环境系)、2024年に選定された宮川 創 准教授(人文社会系)の2名の教员に対し、本学の研究者の优れた业绩が社会的に広く认められる机会となり本学の名誉を高めることに贡献したとして、20252?20?の筑波大学教育研究評議会の開催に先立ち、永田 恭介 学長が表彰楯を授与する学長表彰を行いました。

写真:永田学長から表彰楯を授与される粉川准教授

写真:左から永田学長、粉川准教授、重田副学長