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生命環境系の松下文経准教授は，2017（平成29）年5月19日に名古屋大学東山キャンパスシンポジオンで開催された日本リモートセンシング学会平成29年度定時総会において，平成28年度日本リモートセンシング学会论文赏を受賞しました。
この赏は，过去1～2年间に，日本リモートセンシング学会誌に掲载された査読付き论文のうち，论文の内容に新规性と独创性があり，完成度の高い论文に授与されるものです。松下准教授らによる日本リモートセンシング学会誌に発表された下记论文が，日本リモートセンシング学会理事会において高く评価され，この度の受赏になりました。

松下文経，ラル－?ムハマド?ジャエラニ，杨伟，尾山洋一，福岛武彦：惭贰搁滨厂データによる霞ヶ浦のクロロフィル补浓度の长期モニタリング，日本リモートセンシング学会誌，第35巻第3号，129-139，2015。