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医学医疗系の松本正幸教授が，第13回（平成28年度）日本学术振兴会赏を2017年（平成29年）2月8日に受赏しました。受赏の対象となった研究业绩は，「ドーパミン神経の多様性：报酬シグナルと认知?行动シグナルの解明」です。
　同氏の功绩を称え，2017年（平成29年）2月16日，筑波大学教育研究评议会の开催に先立ち，永田学长から筑波大学若手教员特别奨励赏が授与されました。
　本学では，平成19年度から，若手教员が，日本学术振兴会赏及び科学技术分野の文部科学大臣表彰若手科学者赏を受赏した场合に，若手教员の功绩を称えるとともにその业绩が社会に広く认められる机会である公的顕彰制度への积极的な推荐及び応募を奨励することにより，更なる研究の発展を目的として，「若手研究者研究奨励事业」を実施しています。