大象传媒

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第18回超伝导科学技术赏
医学医療系 加藤 愛章

教职员等

堀米仁志教授,加藤爱章讲师らによる研究「超伝导量子干渉素子を用いた心磁计による胎児不整脉诊断学の确立」が,第18回超伝导科学技术赏を授赏いたしました。“胎児期の不整脉は心筋细胞の电気活动の异常によるものであるが,母体内の胎児に直接电极を贴ることができないため,心电図による诊断は非常に困难であった。これに対し,磁场変动として胎児の心筋の电気的活动を测定できる超伝导量子干渉素子(厂蚕鲍滨顿)を応用した高感度心磁计に注目し,胎児心臓から発生する微弱な信号を心磁计を用いて母体腹壁上から非侵袭的に検出して胎児不整脉の出生前诊断を行った。また,1000例以上の正常胎児の心磁図の正常値を集め,体系化した。これらによって致死性不整脉とされるQT延长症候群などを正确に诊断できることを世界で初めて示した。この胎児不整脉诊断法の确立は,子宫内胎児死亡率の低减に贡献するものと评価される”として,受赏したものです。