キャンパスライフ
障害学生支援
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谁もが辉くキャンパスを
ヒューマンエンパワーメント推进局(以下「叠贬贰」という)は、筑波大学の障害学生支援に関する相谈窓口です。
障害のある学生やその周囲の皆さん(ご家族や教职员など)からのご相谈をお受けしています。
筑波大学の障害学生支援について、ご质问やご相谈がございましたら、お気軽にお问い合わせください。
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贵础齿:029-853-4584
目次
筑波大学の障害学生支援の目的と特色
くわしい内容は障害学生支援の特色をご覧ください。
障害学生支援の目的
障害学生と一般学生がともに学ぶことを通して、共生の时代を担う社会人を育成します。
支援のコンセプト
障害の有无にかかわらず学生の自立と成长を促す支援活动
障害学生の学ぶ専门分野と个别のニーズに応じた合理的配虑の提供
専门知识を有するスタッフのスーパーバイズによる支援体制
支援実績に基づく社会贡献
これまでの数十年にわたる支援の実绩と、障害に関する専门家集団である人间系(障害科学域)を有する筑波大学は、学内の障害学生への支援の支援だけでなく、支援ノウハウを他大学に発信する役割も担っています。现在、日本学生支援机构の「障害学生修学支援ネットワーク」の拠点校としての役割を担い、他大学への情报提供を行っています。
筑波大学は、の障害学生支援ネットワーク拠点校です。
受験?入学に当たっての支援
入学试験特别措置の相谈窓口
入学试験の特别措置など、入试関係の相谈は教育推进部入试课へご相谈ください。
入学时の学习相谈
障害学生の入学时には、个别相谈会を実施します。障害学生本人、保护者、クラス担任、语学や実习?実技科目の担当教员、叠贬贰の教职员、関係支援室职员等が一同に集まって打合せを行います。支援ニーズの把握、具体的な支援内容の确认、大学の支援体制に関する情报提供などが主な内容です。
入学后の主な支援
ここでは、支援のうちの一部を取り上げて绍介します。
くわしい内容は、をご覧ください。
ピア?チューター制度
障害の种类や程度、学习环境(学群?大学院、理系?文系等)等、个々の障害学生の状况に応じて、修学上必要な人的支援を提供する制度です。支援の时间数は、障害の程度や学习环境等を考虑し决定します。
ピア?チューターは原则として筑波大学の学生から募集し、専门的かつ効果的な支援を行ってもらうために「ピア?チューター养成讲座」を开讲しています。
ピア?チューターの支援には、大学の规定に基づいて谢金を支给し、また、一定时间の活动に対しては学长名の活动証明书を発行しています。支援内容としては、障害学生が受讲する授业の準备(授业用资料を読み上げ可能なテキストデータに変换する等)、受讲时の支援(聴覚情报保障の支援やノートの代笔等)、授业の课题作成补助(レポート等のレイアウトの调整等)、キャンパス内の移动支援などがあります。
障害学生支援?準备室
障害学生の支援のための準备及び自习?休憩やグループ活动を行うスペースがあります。それぞれ必要な支援机器を备え、支援活动の拠点として利用されています。障害のある学生にとって、そこに行けば、同じ障害のある友达や先辈に会える、ピア?チューターと打ち合わせが出来る场であり、障害学生の大学生活を円滑に进めるためには必要な场所です。
これに加えて、感覚过敏等のある学生等、必要が认められた学生に「アクセシブルスタディルーム」を提供しています。アクセシブルスタディルーム内では照明の色や强さを调整したり、室内のリラックスグッズを使ったりして、休憩したり自习をするのに最适な环境を学生本人が调整することができます。
障害学生のキャリア支援?就职支援
BHEでは、障害学生のキャリア支援?就职支援に取り組んでいます。
支援の内容はをご覧ください。
アクセシビリティマップ
新入障害学生及び入学間もない障害学生、さらには外部より筑波大学を訪れる障害のある方に向けたアクセシビリティマップを作成しています。
マップは大学のエリア別(第一エリア、第二エリア、第三エリア)に作成し、 マップ内には、各建物の出入口の場所(自動ドアの有無)、エレベーターの位置、多目的トイレの場所、点字ブロックの設置ルートなどのバリアフリー情報や、緊急時の避難経路の情報を記載しています。
筑波大学の学生、教职员の皆様はもちろん、初めて筑波キャンパスに访れる方も是非ご活用ください。
灾害时支援
灾害时の避难手顺と、障害学生の各ニーズ别の困难さとその対応についてはをご覧ください。