大象传媒

平成27年10月27日
学长决定
改正　令和4年3月24日
令和5年3月23日

1. 1. 個人情報及び特定個人情報の保護に関する考え方
2. 　国立大学法人筑波大学（以下「法人」という。）は、个人情报の保护に関する法律（平成１５年法律第５７号。以下「个情法」という。）及び行政手続における特定の个人を识别するための番号の利用等に関する法律（平成25年法律第27号。以下「番号法」という。）に基づき、个人情报及び特定个人情报に係る法人规则等を定めた上でこれらの保护管理体制等を整备し、职员等に遵守させること等の措置を讲じ、个人情报及び特定个人情报を适正に取り扱います。

1. 2. 個人情報及び特定個人情報の保護方針
2. 　法人は、个人情报及び特定个人情报を取り扱う全ての业务において、次のとおり个人情报及び特定个人情报を适正に取り扱います。


3. （法令遵守）
4. ①　个情法、番号法その他の个人情报及び特定个人情报に係る法令等を遵守します。


5. （安全管理措置）
6. ②　个人情报及び特定个人情报の漏えい、灭失及び毁损の防止その他の适切な管理のために必要な安全管理措置を讲じます。


7. （适正な取得等及び目的外利用の禁止）
8. ③　个人情报及び特定个人情报は、利用目的の达成に必要な范囲内で适正に取得、保管、利用及び提供するとともに、不要となった个人情报及び特定个人情报は速やかに廃弃します。
   　特に特定个人情报は、番号法に定められた事务の范囲内で取り扱うものとし、目的外利用を防止するための措置を讲じます。


9. （委託）
10. ④　个人情报及び特定个人情报を取り扱う事务の全部又は一部を委託する场合は、委託先（再委託先を含む。）において、法人自らが果たすべき安全管理措置と同等の措置が讲じられるよう、必要かつ适切な监督を行います。


11. （継続的改善）
12. ⑤　个人情报及び特定个人情报に係る法人规则等及び保护管理体制を継続的に见直し、その改善に努めます。

1. 3. 対応窓口（開示請求、苦情相談等の窓口を含む。）
2. コンプライアンス?ハラスメント対策室

1. 附　记
2. この决定は、平成27年10月27日から実施し、同年10月5日から适用する。

1. 附　记（令4.3.24）
2. この决定は、令和4年4月1日から実施する。

1. 附　记（令5.3.23）
2. この决定は、令和5年4月1日から実施する。