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「副学长等と全代会构成员との恳谈会」を开催
12月1日、「副学长等と全学学类?専门学群?総合学域群代表者会议(全代会)构成员との恳谈会」を开催しました。
この懇談会は、本学の学生组织である全代会構成員と副学長をはじめとする学群長、学類長などの関係教職員が一堂に会し、教育や学生生活の諸問題などについて意見を交わし、学生の意向を大学運営に反映させる場として例年実施しているもので、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、対面?オンラインを併用して開催しました。
対面では太田 圭 副学長(学生担当)、加藤 光保 副学長(教育担当)、BENTON Caroline F.副学長(国際担当)及び池田 潤 副学長(企画評価?広报担当)など教職員20名、全代会議長団等の学生18名が出席し、オンラインでは学群長、学類長、学生支援関係教職員及び学生が出席しました。
恳谈会では、宫本昌子学生生活支援室副室长の司会のもと、初めに全代会の森本ひのき议长から今年度の全代会活动中间报告がありました。引き続き、佐藤翔哉副议长から「今后の福利厚生事业について」、蒐场広翔副议长から「コロナ祸后の授业形态について」の2件の话题提供があり、オンライン出席者も含め、学生と教职员の间で活発な意见交换が行われました。
最後に、池田潤副学長から、本学の活動への理解を深めていただくため活動実績などをまとめた「统合报告书2021」について説明があり、大変有意義な懇談会となりました。