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颁翱痴滨顿-19関连の多彩な分野の研究者が一同に会するオンラインマッチングイベント「颁翱痴滨顿-19危机を一绪に考え挑む仲间に逢うワークショップ」を开催

本学が2020年5月に紧急始动した「新型コロナウイルス紧急対策のための大学『知』活用プログラム」のプロジェクトリーダーを含め、つくば地区で颁翱痴滨顿-19関连研究に取り组む34名の多彩な分野の研究者がオンラインでアイディアを交换するワークショップを2020年12月3日に开催しました。

颁翱痴滨顿-19という共通项が分野の异なる研究者同士の対话を可能にし、连携研究への进展を予感させる机会となりました。以下の2つを目的にこの会を企画しました。
1)颁翱痴滨顿-19危机に関する研究に取り组む研究者たちが「出逢う」场とする
2)鲍搁础が异分野研究者の相互コミュニケーションをファシリテートする

颁翱痴滨顿-19関连といっても、创薬、社会システム、感染シミュレーション、教育、心理、芸术、スポーツなど多様な研究者がおり、お互いの研究の理解を动机づける仕组みが望まれます。そこで、各参加研究者が1分で简洁に自分の研究をプレゼンする中で、他の研究者の研究への知的兴味を表明する「メンション」を要求しました。その结果、参加研究者同士の出逢いが活性化しました。
トピックごとのいくつかの小部屋にわかれたフリーディスカッションでは、鲍搁础がファシリテーターとして働きました。そこでは、お互いへのメンションをきっかけとした活発な意见交换が多くみられました。ワークショップ终了后は、鲍搁础が研究者同士の継続?発展议论を个别に仲介し、相互の研究を加速する技术情报?アイディアの交换が行われています。

终了直后のアンケートでは、このようなファーストコンタクトの场のニーズが高いことや、ワークショップの设计がうまく机能したことなど、参加満足度が高い回答が多数寄せられ、次回开催の期待をうかがうことができました。

「知」活用プログラムウェブサイトでは、パラレルで行った「20 minセッション」のムービーを公開しています。


イベントの様子その1

イベントの様子その2