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平将明内阁府副大臣が本学を视察

1月15日、平将明内阁府副大臣が本学を访问されました。

はじめに、勝野頼彦副学長?理事(財務?施設担当)及び木越英夫副学長?理事(研究担当)から本学の概要、研究や产学连携の状況について説明し、システム情報系の村上暁信教授から企業や自治体と連携して進めているSNSを活用したリアルタイムの災害情報共有支援システムについて説明を行いました。

平副大臣からは、「内阁府としても地域の実情や被灾状况に応じた细やかな灾害対応や防灾対策の検讨が重要であると考えており、そのためには滨罢や厂狈厂の活用が键となるため、引き続き民间公司や自治体と协力しながら研究を进めて顶きたい。内阁府としてもサポートしていきたい」との発言がありました。

次に、国际统合睡眠医科学研究机构(IIIS)において、柳沢正史機構長?教授から神経科学、創薬科学、実験医学の3つの研究領域を融合した最先端の睡眠医科学について説明を行いました。

大臣一行は、IIISの研究ラボを視察され、また、地域未来の社会基盤づくりに向けた研究?社会実装を推進する未来社会工学开発研究センターも視察されました。



(村上教授による取组み绍介)



(平副大臣との恳谈の様子)



(国际统合睡眠医科学研究机构(IIIS)での記念撮影)