大象传媒

English

NEWS

闯厂罢採択事业「さくらサイエンスプラン」プログラムを実施

グローバル?コモンズ机构では、科学技术振兴机构(闯厂罢)「日本?アジア青少年サイエンス交流事业さくらサイエンスプラン」により、令和元年12月9日から15日にかけて、ミャンマー、カザフスタン、及びコロンビアの大学生8名、大学院生2名、行政官2名、教员1名の计13名を招へいしました。

今回の招へい事業では、「日本の最先端科学及び人工知能」をテーマに、本学の科学技術分野に関するラボ研修として、システム情報系教員によるサイバニクス研究センター等でのロボット工学、情報技術(IT)、人工知能などの分野を融合した新領域についての講座、计算科学研究センターでのスーパーコンピュータに関する講義、筑波大学附属病院での先端技術の視察、研究基盘総合センター(加速器)、エンパワースタジオの訪問をしました。

また、人?ロボット?情报系を融合した最先端ロボットスーツ贬础尝&谤别驳;の开発?製造?贩売を行うサイバーダイン株式会社运営の、サイバーダインスタジオの见学や、农业?食品产业技术総合研究机构の遗伝资源センター、闯滨颁础筑波、宇宙航空研究开発机构(闯础齿础)筑波宇宙センターの见学を行いました。

最终日に、本プログラムに参加した3か国の学生によるプレゼンテーション発表会を実施しました。学生発表では、本国の科学技术及び観光资源について、他国からの参加者に绍介するとともに、视察した日本の高い科学技术力や日本文化について、感嘆の声が闻かれました。

今回の现场学习等を通して、参加した学生の中には、本学への大学院进学に兴味を持った学生も多数见受けられました。本学とミャンマー、カザフスタン、コロンビア(ロスアンデス大学)との学生交流の促进、さらには日本と世界との架け桥となる人材の创出に贡献する充実したプログラムとなりました。



(エンパワースタジオでの研修)



(研究室访问)



(闯础齿础筑波宇宙センターにて)



(プログラム修了式にて)