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永田学长が东アジア研究型大学协会(础贰础搁鲍)総会?理事会に出席
本学からAEARU理事長として永田恭介学長のほか、ベントン?キャロライン副学長(国際担当)及び大根田修執行役員(国际戦略担当)が出席しました。
本学は事务局として永田学长が议长を务めたほか、ベントン副学长が司会进行を担当し、2018-2020年度の活动报告及び活动计画、2018-2019年度の会计报告、次期理事校の选出や今后の运営方针に関して议论されました。
永田学长の础贰础搁鲍理事长としての任期は2018-2019年の2年间のため、今回は任期中最后の理事会?総会となりました。
础贰础搁鲍は、1996年に设立され、东アジア地域の主要研究型大学で构成され、学术的?文化的背景において类似性を有する地域の加盟校相互の连携により、高等教育?研究の発展のみならず、东アジアの文化的、経済的、社会的発展に寄与することを目的とした大学连合であり、全加盟校による年次総会、役员校による理事会のほか、特定のテーマによるシンポジウム、学生対象のサマーキャンプなどが実施されています。
础贰础搁鲍加盟大学(19校)
大阪大学、京都大学、筑波大学、东京大学、东京工业大学、东北大学、北京大学、清华大学、中国科学技术大学、南京大学、復旦大学、韩国科学技术院、ソウル大学校、浦项工科大学、延世大学、国立交通大学、国立清华大学(新竹)、国立台湾大学、香港科技大学
