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第7回つくば市长と筑波大学学生との恳谈会を実施
本恳谈会は、平成25年に第1回が开催されてから毎年実施しており、今回は全学学群?専门学群代表者会议及び応募学生(大学院を含む)の计33名が参加しました。
恳谈会の最初に、つくば市役所职员及び全代会议长からの挨拶の后、五十嵐立青つくば市长によるプレゼンテーションが行われ、次いで、五十嵐市长から学生への质问を基に意见交换会を行い、その后、学生からの质问を基に意见交换が行われました。
五十嵐市长からのプレゼンテーションでは、つくば市での厂顿骋蝉の取り组み及びつくば市未来构想についてスライドをもとに绍介があり、五十嵐市长から学生につくばに住み続けることへの意向等について质问をされ、学生からの回答をもとに、今后つくば市として取り组んでいく施策について绍介をされました。
また,学生から五十嵐市长への质问では、つくば市の公教育に関すること、未来构想を実现するうえでまず来年度どのような施策を実施するのか、つくば市の施策と市民とのジレンマをどのように解消しいくのかなど、数多くの质问があり、予定时间いっぱいまで活発な讨论が行われました。
最后に、参加者全员で记念撮影を行いました。
今回で第7回となる本恳谈会ですが、今后もつくば市长と筑波大学学生と议论のできる贵重な机会ですので、今后も継続して実施していきます。

(五十嵐立青つくば市长の讲话の様子)

(恳谈会后の记念撮影)