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夏季休业前の海外危机管理セミナーを开催
开会にあたり,グローバル?コモンズ机构のベントン?キャロライン机构长より挨拶があり,本学の海外危机管理に関する取组みを绍介したほか,これから海外に渡航する学生に向けてメッセージを送りました。
セミナーでは,「安全対策として渡航前準备事项を确认し、海外渡航中の安全管理を考える」のテーマにて,日本エマージェンシ―アシスタンスから斋藤进氏を,「海外に行く际の、気軽にできる感染症予防」のテーマにて,筑波メディカルセンター病院から铃木広道氏をそれぞれお招きし,ご讲演いただきました。
続いて,グローバル?コモンズ机构国际交流支援部门长の野村名可男准教授から,「海外渡航にむけた準备とその心得 -学生の皆さんが海外渡航する际の7つのチェック事项-」について,渡航前の学内手続き等を含めて説明しました。
会场には,学生,教职员合わせて约100名の来场があり,参加した学生からは「海外にはどのようなリスクがありそれにどう备えるべきなのか具体的な话が闻けた」,「渡航前にきちんと準备をすることで、様々な危険に対応できることを知った」などの声が挙がりました。
グローバル?コモンズ机构では,今后も本学の学生及び教职员の海外危机管理に関する意识の向上を推进すべく,定期的に当セミナーを开催する予定です。

(セミナーの様子)

(ベントン机构长による开会の挨拶)

(斋藤氏による讲演)

(铃木氏による讲演)

(野村准教授による讲演)