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第26回アジア输出管理セミナー参加のアジア各国输出管理担当行政官が本学を来访

2月28日开催の「第26回アジア输出管理セミナー※别虫肠耻谤蝉颈辞苍」にて、最先端の研究机関として筑波大学へ约30ヵ国50名の参加者が来学されました。

本学からは輸出管理統括責任者である木越英夫副学長(研究担当)の挨拶に続き、利益相反?输出管理マネジメント室 境野明室長から本学の概要およびマネジメント室の概要についての紹介、中田修二輸出管理マネージャーから本学の輸出管理システムについての説明を行いました。続いて、研究者の立場から海老原格准教授(システム情報系)から、輸出管理のコンプライアンスを含めた国際共同研究の事例紹介をしました。

质疑応答についても活発に行われ、世界共通の取组である输出管理について时间を超过して情报共有しました。

※ 経済产业省は外务省等と协力し、アジア各国政府?地域の输出管理担当部局の支援を目的として、平成5年度から「アジア输出管理セミナー」と称する国际会议を継続的に开催しています。例年、最终日に别虫肠耻谤蝉颈辞苍として最先端の研究现场を见学する企画があり、毎年多数の参加者が大学や研究机関を访问しています。


(中田输出管理マネージャーの説明を热心に闻く参加者たち)


(プレゼンをする海老原准教授)