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インドの大学、政府関係者一行が筑波大学を见学访问

1月22日、国立研究开発法人科学技术振兴机构(闯厂罢)が実施するさくらサイエンスプラン(日本?アジア青少年サイエンス交流事业※)に基づき、インドの大学関係者及び政府関係者30名が筑波大学を见学访问しました。

訪問団は、インド工科大学(15校)、インド科学教育研究大学(5校)の若手教員及び政府機関の人的資源開発省、科学技術省の若手職員より構成されており、先にサイバニクス研究センターにて山海嘉之教授?研究統括(システム情報系)による講演を聞かれた後、続いて藻類バイオマス?エネルギーシステム开発研究センター(ABES)へ移動し、渡邉信特命教授?センター長の講演を聞かれました。

今回の访问を通して、本学における日印交流関係の更なる推进が期待されます。

※同事业は、产学官の紧密な连携により、优秀なアジア地域の青少年が日本を访问し、日本の最先端の科学技术への関心を高め、将来の共同研究及び留学への呼び水となる効果が期待されます。



(集合记念写真:サイバニクス研究センターにて)



(山海教授の讲演:サイバニクス研究センターにて)



(渡邉特命教授の講演:藻類バイオマス?エネルギーシステム开発研究センターにて)