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グローバルヴィレッジでクリスマスお茶会を开催

12月10日、グローバルヴィレッジ大和リースコミュニティステーション内の和室において、学生および教职员を対象としたクリスマスお茶会が开催され、约40名が参加しました。

本お茶会は、日本文化である「お茶」を通じて留学生と日本人学生の交流を行うと同时に、他国におけるクリスマス文化も绍介することにより、和洋折衷の文化理解を促进する目的として、本学学生団体である茶道部和敬清寂社とバームクーヘンの会、そして职员ボランティアの协力によって开催されたものです。

お茶会に先立ち、バームクーヘンの会によるドイツのクリスマス绍介が行われ、その后参加者は浓茶席と薄茶席に分かれて、それぞれの席でお茶とお茶菓子を堪能しました。

参加した学生は、一见敷居の高そうに思えるお茶の席でありながら、雑谈も写真撮影も可というフランクなお茶会の雰囲気に终始リラックスし、和気あいあいと楽しい时间を过ごしました。



(バームクーヘンの会によるドイツのクリスマス绍介)



(お茶の歴史に耳を倾ける参加者)



(和敬清寂社による薄茶席)