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第44回筑波大学学园祭「双峰祭」を开催

(会场风景)
11月2日~4日にかけて,第44回筑波大学学园祭「双峰祭」を开催しました。
爽やかな秋晴れのもと、幕を开けた第44回双峰祭。
初日の前夜祭では、今年度のミス?キャンパス、ミスター?キャンパスを决める企画である「つくばコレクション」出场者の个性あふれるパフォーマンスに会场が大いに盛り上がったほか、毎年恒例の学园祭実行委员会开催企画である「樽酒振る舞い」のブースでは、茨城県の地酒を楽しむ来场者で賑わいを见せていました。
会场には350以上の企画が所狭しと立ち并び,学生たちは日顷の研究や课外活动の成果を様々な形で表现していました。また,昨年度に引き続き、学园祭実行委员会とつくば市とのコラボ企画として、会场内につくば市の魅力を発信する特设ブースを设置しました。ブースでは、学生目线でつくば市を绍介するポスターや、つくば市のハザードマップを活用して学生たちが作成したすごろくの展示を実施し、幅広い年代の来场者で盛况していました。
最终日の后夜祭では,本学附属病院に入院中の子供たちが描いた絵をイメージした创作花火が夜空を饰り,3日间の双峰祭を缔めくくりました。
ご来场いただきました皆様をはじめ,ご支援?ご协力いただきました皆様に感谢申し上げます。

(鲍狈滨罢贰顿ステージの様子)

(展示企画の様子)

(教室コンサートの様子)