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宫地秀享选手が体操竞技?鉄棒での活跃を永田学长に报告

本学大学院在学中の宮地秀享選手(人间総合科学研究科体育学専攻2年?茗渓クラブ所属)が,昨年12月10日に開催された豊田国際体操競技選手権大会の鉄棒で優勝,本年2月25日に開催された2018FIG種目別ワールドカップ?メルボルン大会の鉄棒で優勝という輝かしい成績を収めました。

両大会の成绩を报告するため,4月2日に宫地选手が渡辺良夫教授(体育系)とともに,永田恭介学长及び佐藤忍副学长(学生担当),清水諭副学长(教育担当)を表敬访问しました。

宫地选手は,昨年モントリオールで开催された体操世界选手権の鉄棒で,世界で初めてⅠ难度の伸身コバチ2回ひねりを成功させ「ミヤチ」と命名されました。両大会でも见事に「ミヤチ」を成功させての金メダル获得です。

学长から今后の目标を闻かれた宫地选手は,东京オリンピックへの意気込みなどを语り,终始和やかな雰囲気で恳谈しました。

最后に学长から,素晴らしい成绩を収めたことへの労いと,东京オリンピックでの金メダルを目指して顽张ってほしいとの激励の言叶がありました。


(报告の様子)


(宫地选手)


(集合写真。左から,佐藤副学长,清水副学长,永田学长,宫地选手,渡辺教授)