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「学长と学生(大学院生)との交流会」を开催

1月31日に大学会馆レストランにおいて学长と学生との交流会を开催しました。

この交流会は,永田恭介学長が多くの学生と直接対話し,交流の機会を持ちたいとの意向により,平成25年度から開催しています。交流会は1年に2回開催しており,昨年の11月には学群生(主に1年生及び4年生)を対象に第1回目を行いまいした。今回は,第2回目として,大学院研究科(東京地区を除く)の各専攻から53名の大学院生(留学生9名を含む。)及び永田学長をはじめ清水諭副学長(教育担当),金保安則副学長(产学连携担当),玉川信一副学長(学生担当),BENTON Caroline F.副学長(国際担当),西川博昭副学長(学術情報担当),宮本信也副学長(附属学校教育局教育長)のほか,大学執行役員,研究科長等の関係教職員25名が参加しました。

交流会は,田中博学生生活支援室长が司会进行を务め,开会に当たり,永田学长から「本交流会では,普段话すことの少ない他研究科の学生や教职员と积极的に交流してほしい」との挨拶があり,次いで玉川副学长から「学生との交流会等は,先に行われた大学机関别认証评価においても高い评価を得ている」旨の挨拶があり和やかな雰囲気で始まりました。途中,7名の参加学生から,交流会に参加しての感想や「他研究科の学生と交流する场を増やして欲しい」,「アルバイトの赁金の増额」,「学内の安全対策」,「予算の削减による影响」等の意见?要望が出され,これについて,永田学长,各副学长等の関係教职员から,本学の现状や取り组み等の丁寧な説明があり,理解を求めました。最后に,清水副学长から挨拶があり,闭会となりました。


(永田学长挨拶)


(学生らと谈笑する永田学长)


(感想を述べる学生)