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筑波模拟国连,全米模拟国连大会にて2年连続受赏



11月3日~5日に米国ワシントンDCにて開催された全米模擬国連大会において,筑波大学社会?国际学群全米模擬国連大会派遣団(以下「筑波模擬国連」と呼ぶ)が昨年に引き続き二つの賞を受賞しました。本学,社会学類4年次Oinam Maggi氏と国際総合学類3年次のMaarten van der Plas氏がベストポジションペーパー賞を受賞し,団体には特別賞が授与されました。

今回の大会では本団体がフィリピンの代表団として参加者7名が総会(骋础1),国际连合贸易开発会议(鲍狈颁罢础顿),国际原子力机関(滨础贰础),国际环境総会(鲍狈贰础)の委员会にそれぞれ属し,世界中から集まる学生たちと様々な国际问题について议论しました。大会は叁日间に渡って开催され,多様なバックグラウンドを持つ学生达が协力し合い,多国籍公司の社会的责任,小型武器の不正取引,海洋保全など,さまざまな问题の解决策を提案しました。

筑波模拟国连は2013年に活动を开始して以来,毎年开催される全米大会に出场してきました。これまで筑波模拟国连の活动をサポートしてくださった皆様に,チーム一同心より感谢の意を申し上げたいと思います。