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「学长と学生との交流会」を开催

11月1日に大学会馆レストランにおいて学长と学生との交流会を开催しました。

この交流会は,永田恭介学长と学生の交流の场として,平成25年度から年に2回开催しています。今回は,永田学长をはじめ副学长,学群长及び関係部局长等の教职员30名,各学群の学生70名(留学生11名を含む。)が参加しました。

交流会は,中村顕学生生活支援室副室长の进行のもと,开会にあたり,永田学长から,本学が教えたいことは将来あらゆる分野で活跃できる人材となってほしいこと,今日はそのための环境が本学として整备されているか闻いてみたいなどの挨拶があり,次いで清水諭副学长から人と人との出会いを大切にとの乾杯のもと,和やかな雰囲気で始まりました。

13名の参加学生から,交流会参加の感想とともに奨学金の拡充,罢奥滨狈厂のアプリ化,尘补苍补产补や飞别产掲示板での情报発信の迅速化,冷房の早期开始,サークルへの援助金増额,卒业后の海外留学奨学金等の案内の充実,ペデの修缮等の意见?要望がありました。これらの意见?要望に対して,永田学长や関係副学长等から,本学の现状や取り组み等について丁寧な説明があり,理解を求めました。

最后に,玉川信一副学长から,これからも学生支援には力を入れていきたいこと,総合大学である筑波大学の良さを活用してほしいとの挨拶の后闭会となり,今回も大変有意义な交流会となりました。


(永田学长挨拶)


(学生と歓谈する永田学长)


(感想を述べる学生)


(恳谈の様子)