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第17回(平成26年度)ホームカミングデーを开催

筑波大学学园祭「第40回双峰祭」开催期间中の11月2日に,筑波大学大学会馆レストランプラザにおいて第17回(平成26年度)筑波大学ホ-ムカミングデ-を开催しました。

ホームカミングデーは,本学(旧図書館情報大学を含む。)卒业生と,教職員等が交流を深め,本学の一層の発展に資することを目的としており,学群?学部卒業後20年を経過した卒业生を中心に,毎年お招きしているものです。

今年は,学群?学部卒业生については平成2年度入学生を,また,大学院修了生については,今回お招きしている卒业生の大学院進学と同年度となる平成6年度に本学大学院に入学された方をご招待しました。それぞれのご家族,当時教鞭をとられていた退職教員もお招きし,本学関係者と合わせ300名を超える方々が一堂に集い,大盛況となりました。

篠塚友一ホームカミングデー委員会委員長(社会?国际学群長)が司会を務め,本学からは,永田恭介学長をはじめ,副学長,学群長,学類長,研究科長等が出席し,会の冒頭で永田学長から歓迎の挨拶がありました。

続いて,学群卒业生の河西(旧姓:竹村)文さん[第二学群生物学類卒業,医科学研究科医科学専攻修了]と大学院修了生の野崎裕介さん[体育研究科健康教育学専攻修了]から,当時のエピソードを交えた卒业生の代表挨拶をいただくと,一同,当時を思い出し,大いに懐かしんでいたようです。

引き続き登坛された江田昌佑一般社団法人茗渓会理事长(筑波大学名誉教授?元副学长)からは,开催にあたっての同会からの寄附金目録が永田学长に手渡され,来宾としてのご祝辞をいただきました。

その后,清水一彦学生担当副学长の乾杯の発声により歓谈に入ると,旧友や恩师との久々の再会に话も弾み,终始和やかな雰囲気の中,同伴されたご家族とともに大いにお楽しみいただけた様子でした。

最后に,宫本雅彦ホームカミングデー委员会副委员长(理工学群长)の挨拶により闭会となりました。束の间の交流会ではありましたが,参加された皆様にとって大変有意义なひと时となったようです。

このホームカミングデー開催に併せ,同期会,研究室やサークル等の集まりが企画されるなど,卒业生?修了生,在学生,教職員の絆を深めるきっかけとなっております。筑波大学ホームカミングデーが,本学と卒业生?修了生等関係者の皆様の益々の交流促進の契機となる行事として,なお一層充実したものになりますよう,これからも忌憚のないご感想?ご意見をいただければ幸いです。

なお,当日仕事の都合等で出席できなかった方々からも贵重なメッセージをたくさんいただきました。この场を借りて御礼申し上げます。



连络先

筑波大学総务部総务课(ホームカミングデー担当)
〒305-0821
茨城県つくば市春日1-8-3
TEL.029-853-2030
贰-尘补颈濒:丑辞尘别肠辞尘颈苍驳诲补测#蔼#耻苍.迟蝉耻办耻产补.补肠.箩辫(※「#蔼#」を「蔼」に置き换えてください。)



歓迎の挨拶を述べる永田学长

歓迎の挨拶を述べる永田学长


卒业生代表挨拶:河西さん

卒业生代表挨拶:河西さん


修了生代表挨拶:野崎さん

修了生代表挨拶:野崎さん


一般社団法人茗渓会江田昌佑理事长からの寄附目録赠呈

一般社団法人茗渓会江田昌佑理事长からの寄附目録赠呈


清水副学长による乾杯の発声

清水副学长による乾杯の発声


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