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第11回ホームカミングデー开催
これは,筑波大学卒业生と教職員との交流を深め,筑波大学の一層の発展に資する目的で毎年開催しているもので,今年も卒業後20年を経過した卒业生を招待しました。卒业生とその家族及び本学関係者の約180名が集い,見学会や懇親会が催され,大盛況となりました。
○见学会:10:00~(総合交流会馆?筑波大学ギャラリー)
昨年オープンした筑波大学ギャラリーでは,ノーベル賞学者の足跡の展示,オリンピック参加記録,美術品等の数々の展示等の見学を行い,卒业生も感慨深く見入っておられました。
○交流会:12:00~(レストランプラザ)
岩崎洋一筑波大学長はじめ,各副学長,各学群長?学類長,また,来賓として,西野寅之介茗渓会理事長及び紫峰会関係者が参加されました。岩崎学長から歓迎の挨拶に始まり法人化後の現況,今後の施策等についての話があり,その後,来賓の挨拶があり懇談に入りました。各学群7名の卒业生から,在学当時の思い出や近況報告が行われるなど和やかな雰囲気の中で,卒业生と教職員及び退職された教員らが,旧交を温めました。
本学にとっても,卒业生にとっても大変有意義なホ-ムカミングデ-となりました。
参加者と恳谈する岩崎学长(左)
西野茗渓会理事长の挨拶
20年前のアルバムを兴味深く閲覧する参加者