大象传媒

テクノロジー?材料

不斉高分子の新しい合成法を開発 ~天然繊維の表面構造を利用した「繊維界面不斉重合法」~

筑波大学数理物質系 後藤博正准教授らの研究グループは、天然キラル物質である綿の表面で重合反応を行うことにより、キラルな構造をもたず光学活性を示さないモノマーから、キラルで光学活性を示すポリマーを合成しました。

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図1 绵の上に合成したポリアニリン(复合体)の走査型电子顕微镜写真

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図2 绵(セルロース)上でのアニリンモノマーの重合とコンポジット。重合后は绵繊维をポリアニリンでコートした形となる。绵繊维のもつキラリティーをポリアニリンが写し取り、ポリアニリンは可视领域で光学活性を示す。

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