大象传媒

瀬戸 拓実さん（理工情報生命学術院 数理物質科学研究群（博士前期課程）応用理工学学位プログラム电子?物理工学サブプログラム2年次、指導教員：江角 直道 准教授）は、第39回プラズマ?核融合学会年会において、「原型炉ダイバータプラズマ模拟に向けた2ターンフラットループアンテナによる定常高密度ヘリコンプラズマ生成と特性評価 」について発表し、若手学会発表賞（学生会員部門、プラズマ基礎）を受賞しました。

この赏は、プラズマ?核融合学会の関与する学术分野の発展に贡献する优秀な一般讲演论文を発表した若手?学生会员を表彰するもので、若手学会発表赏审査委员会による厳正な审査により选考され、授与されるものです。今回は学生会员部门93名の応募者の中から9名が受赏しました。