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第43回(2017年秋季)応用物理学会讲演奨励赏
数理物質科学研究科 茂藤 健太

学生?大学院生

数理物質科学研究科 ナノサイエンス?ナノテクノロジー専攻 博士後期課程1年の茂藤健太氏(数理物質系?物理工学域 末益?都甲研究室)(指導教員:数理物質系 都甲薫 准教授)は,2017年9月5日~8日に福岡国際会議場?福岡国際センター?福岡サンパレスホテルで開催された“第78回応用物理学会秋季学術講演会”で発表した「前駆体の原子密度制御による固相成長GeSn/ガラスの高移動度化」により,「第43回応用物理学会講演奨励賞」に選出されました。セレモニーは2018年3月17日に早稲田大学 西早稲田キャンパスにて行われる予定です。

この赏は,同会议に参加した33歳以下の若手研究者の中で応用物理学の発展に贡献しうる优秀な一般讲演论文を発表した笔头着者に赠られるものです。同会议では3,709件の一般讲演があり,予め申请があった809件の発表者の中から,37名が受赏しました。